株式会社ワタザイ

木工事・家具工事・木製建具工事

WATAZAI QUALITY

リクルート

先輩社員の声

菊地 宏七

≪「ものづくりの」技術をささえる職人の技≫

当社の職長には、いろんな面でお世話になっています。職長は、当社の中でも木を扱うことに関しては、最もプロフェッショナルな立場にいると言ってもいいと思います。文字通り、長年、木と接しながら経験をつんでいるわけです。一般木造の大工さんが、住宅のプレハブ化で従来の木工技術から遠のいていくなかで当社の大工さんは、いつも建築木工の最前線の仕事こなしてきていますから。現場所長や設計事務所から直接、指名される職長も少なくないです。私も現場の納まりや段取りを含め、常に連絡とりながら仕事をすすめています。もちろん、いつも素直に聞いるだけじゃないですよ。ケンケンガクガクとこちらも黙ってばかりじゃなく向かっていくことも少なくないです。特に当社の職長は、手を抜いた仕事を嫌う職人気質の人が多いです。どんなに忙しくても自分の納得のいく仕事をする。コストやスケジュールの点では、私にも差し迫った要望ありますからね。

ただ、最近は、コストの厳しい現場が多いですから、現場で要望されてないような不必要な品質は、考えなおすべきだと思います。そうでないと得意先の要望に答えられないですから。建造物も恒久的な建造物だけじゃないし、建物の寿命に応じたコストを考えないと過大投資になってしまう、と考えるお施主さんが、多くなってきているのも事実です。

≪仕事の達成感を感じる瞬間≫

いずれにせよ 当社の職長の「職人気質」は、ものづくりに取り組む者の忘れてはならない原点です。失ってはいけない当社の大切なスピリットでもある。現場で丁々発止やりながらお互いにそうやって一つの仕事をつくりあげた時のよろこびは、かけがいのないものです。得意先の方に引き渡して喜んでいただけるときが、現場の職長や職人さん工場のスタッフと達成感を共有できる瞬間です。その時が、この仕事をして一番うれしく感じるときです。

先日は、宮城県仙台市で老健施設を施工しました。仙台市が福祉先進国としてのフィンランド政府をアドバイザーに迎えてのプロジェクトです。北欧系の材料の要望が多く、ホワイトバーチを主要材料として各所に使用しました。床材も素材の色合だけで ホールごとに微妙に色を変えて利用されています。新しい試みのお手伝いできることは、私にとってもやりがいのある楽しい仕事です。

菊地 宏七

「ものづくり」の原点は、実物と向き合うこと。 「ものづくり」の喜びが実感できる職場。

  • 工事部2課
  • 東海大学 工学部生産機械工学科卒
  • 1995年入社

趣味:学生時代は、卓球の選手として活躍。PCマニアでネットサーフィンを楽しむ。

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